2012年10月31日水曜日

クッキング


今日はひまわり組さんが、みんなのご飯を作るためにクッキングをしてくれました。
秋刀魚を焼いたり、みそ汁を作ったり、おにぎりを作ったりしてくれました。



ひまわりさんが包丁で野菜を切っているのを年下の子たちもよ~く見ています。
お互いに、いい刺激になるんですよね。



 味見もしてくれました。

朝に雨が降っていたので、なかなか火がつきにくかったようですが、みんなで協力して火をつけてくれました。



年長のAちゃんがカメラで撮ってくれました。なかなかいいアングルですね。




焼いている最中から「早くたべた~い」の声が。その気持ちよくわかります!!




みんなも「おいしい、おいしい」と言いながら食べていましたよ。ひまわりさん、ありがとうね!!


2012年10月29日月曜日

「中学生が来てくれました」と「かがくのじかん」

近くの中学校の3年生、28人が保育園に来てくれました。子どもたちと一緒におもちゃを作ったり、遊んだりと楽しい時間を過ごしました。

最初は中学生も子どもたちも緊張した様子でしたが、時間が進むにつれて、話をしたり、笑顔がでてきたりしていました。

今月は小学生も4回ほど保育園に来てくれます。社会、地域にはいろいろな人がいます。保育園の周りだけでも、病院があったり、公民館があったりといろいろな施設があり、様々な人がおられます。その地域の一員なんだということを子どもたちにも感じてほいしいと思っています。


小学生や中学生のお兄さん、お姉さんと関わる時間もとっても大切な時間です。
















 
 

 

「かがくのじかん」
今月のかがくのじかんは「つまようじを使った実験」でした。
5本のつまようじの真ん中に水を垂らすと......つまようじが生き物のように動き出して、星形になってしまうという実験でした。
実は今回の実験、年長のHくんが「テレビですごい実験を見たから、博士とやりたい!」という思いから生まれたものだったんです。
 
博士からも「使い終わったつまようじを集めて、楽しんでみてね」というお話もありましたよ。
 
いろいろな所に不思議はあふれていますね。
 
 
 




 

2012年10月26日金曜日

もっそう寿司作り

地域の西澤さん、郷原さんに来ていただき、ひまわり組さんも一緒にもっそう寿司作りをしました。

もっそう寿司とは保育園周辺の地域の郷土料理で、秋祭りがある時期に作られるものです。

ひまわり組さんもはりきって、作ってくれました。もちもちして、とってもおいしいお寿司ができあがりましたよ。









 
乳児さんもおいしく頂きました!
 

 
年長の女の子が西澤さんと郷原さんにプレゼントすると折り紙で飾りを作ってくれていました。
 
 
 

2012年10月25日木曜日

ビワのおばちゃん

ビワのおばちゃん、とみんなが呼んでいる地域の方が来てくださいました。

「みんなの顔が見たくなったよ」と保育園まで、みんなに会いにきてくださったんです。どんぐりや栗のお土産も頂きました。

子ども達も「ビワのおばちゃ~ん」とかけよって、お話をしたり、遊んでもらったりしていましたよ。

ビワのおばちゃん、また、いつでも来てくださいね。こちらも、またお邪魔いたします!!